社員みんなで攻めて攻めて、日本のコンサルティング業界をSTC色に変えていける将来有望な会社

本メディアでは、株式会社ストラテジーテック・コンサルティングで働く仲間の声を紹介しています。今回は、ストラテジー＆コンサルティング事業部に所属されている、F.Sさんに現在取り組まれている仕事の内容や将来の目標などについて伺いました。

―――まずは自己紹介をお願いします。

週末はほとんど子供の習い事（次男のサッカーや、長女のテニスや音楽教室）の送迎に時間を費やしています。多少空いた時間を使って、一人でいつでもできるランニングへ行くことが多いので、最近の趣味はランニングになっています。
走るときは、だいたい週末で一回10km程度走っています。
先日も前職時代の同僚とハーフマラソン大会に参加しました（記録はそれほどよくありませんでしたが、完走しました）。
それから、最近は、会社の福利厚生を使って、オフィスビル内にあるフィットネスジムに定期的に行っており、久しぶりにお会いした人からは痩せたねとよく言われます。

―――ストラテジーテックに入社した理由は何ですか？

ストラテジーテックへの入社を決めた理由は大きく3つあります。
1つ目は、経営陣のお人柄です。お二人ともコンサル会社の経営者ですが元営業出身者でコンサル未経験というキャリアです。
そのため、コンサルはよくわからないといってますが、逆によくわからないからこそ割り切って、コンサルタントが心地よく、楽しく、成長できる環境や土台を会社として用意する。
そして、その環境や土台をうまく使って、コンサルタントの皆さんがやりたい事をやってください、という形をとられている。
自分のやりたいコンサルティングサービスがある人とってはよい環境だと感じました
2つ目は、企業としてのVisionである「変革を通じて、よりよい未来を創る」への共感です。
私自身、自分が生まれ育った日本を少しでも良くしたい、よくなってほしい。
できる事なら、Japan As No.1と言われていた頃ようにグローバルで存在感を出す企業が増えてほしいと思っています。
そのために、頑張る日本企業を支援したいと考えており、私のとってはその手段がコンサルティングサービスであると考えています。
この自分の価値観とSTCのビジョンが一致していると思ったからこそ、STCで自分のやりたい事や信じている事をやることが、最終的には日本の未来を良くすることにつながっていると感じられると考えました。
最後に３つ目の理由ですが、2つ目と多少かぶりますが、手段としてのコンサルティングというものについて、自分なりのこだわりを持ったコンサルティングができると思った点です。
単純に多くの大規模のシステム導入やPMO等をやるというコンサルティングサービスもありますが、コンサルファームとしての我々が本当にやるべき事なのか？について考えていました。
私の答えは、やはりコンサルは、戦略、ＤＸ、ガバナンスなどのテーマなどの正解がない領域の課題解決をクライアントと一緒になって行う存在であるべきかだと思っています。
STCでは自分のやりたいコンサルをやっていい、もちろんそれで適切に評価してくれる、3つ目の理由はそんな点に魅力を感じたからです。

―――ストラテジーテックでやりたいことや将来の目標などあれば教えてください。