クライアント企業の製品・サービスを通して、日常生活をより快適に過ごすことに寄与する仕事をしたい

本メディアでは、株式会社ストラテジーテック・コンサルティングで働く仲間の声を紹介しています。今回は、ストラテジー&コンサルティング事業部に所属されている、R.Iさんに現在取り組まれている仕事の内容や将来の目標などについて伺いました。

Profile
・名前 R.I
・経歴 製薬会社→総合系コンサルティングファーム→STC
・部門 コンサルタント部門 シニアコンサルタント


―――まずは自己紹介をお願いします。

製薬会社にて地方勤務から東京本社へ移動、コンサルティングファームに転職。その後、海外駐在を経てSTCへ入社しました。
学生時代には留学も経験しており、国内・海外問わず旅行が大好きです。
新しいことを体験することが好きなので、一風変わった体験プログラムがないか時々探しています。

―――ストラテジーテックに入社した理由は何ですか?

自分のキャリアを見直し、「戦略コンサルタントとして成長したい」という思いと「いつか地方へ何かを還元する仕事がしたい」という思いの2つを持っていました。
その時にコンサルティング事業と地方創生事業の両方に取り組んでいるSTCに出会い、ご縁を感じて入社しました。

―――ストラテジーテックはどんな会社ですか?

まだ入社して日が浅いですが、「自分」を持った人が多く、それでいて親切な方が多いような印象を持っています。
それぞれの環境に合わせて柔軟に働くことができるのもありがたいと思っています。

―――ストラテジーテックでやりたいことや将来の目標などあれば教えてください。

クライアント企業の製品・サービスを通して、日常生活をより快適に過ごすことに寄与する仕事をしたいと思っています。MR時代は医療関係者の課題を一緒に解決することにより、「あの患者さんがこんなことも出来るようになったよ」という話を聞くことが私のやりがいでした。事業会社では一企業の顧客までしかアプローチできませんが、コンサルタントであればクライアントである複数の企業を通してより幅広くアプローチできると考えて取り組んでいます。
また、地方と海外を結ぶ仕事をしてみたいと思っています。地方出身ということに加えて、仕事で様々な県に行くうちに地方それぞれの面白さやあたたかさを学び、お世話になった地方にどうやったら還元していけるかを考え始めました。海外駐在中に日本の地方の魅力を海外でも売り出していることを目にし、自分も関わってみたいと思うようになりました。

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