本メディアでは、株式会社ストラテジーテック・コンサルティングで働く仲間の声を紹介しています。今回は、ストラテジー&コンサルティング事業部に所属されている、A・Sさんに現在取り組まれている仕事の内容や将来の目標などについて伺いました。
・名前 A・S
・経歴 メガバンク→国内大手証券会社→日系総合コンサルファームなど→STC
・部門 コンサルタント部門 マネージャー
―――まずは自己紹介をお願いします。
都内大学卒業後、銀行・証券の企画セクションに長年在籍していました。その後コンサルティングに挑戦の場を移し、数社を経験した後、STCに参画しました。
北関東の自然に囲まれた中に身を置き、スローライフとやりがいのある仕事を楽しむバランスの取れた生活を送っています。
おいしい食事とお酒、そして小学生からプロ野球まであらゆるレベルの野球観戦をTVでもリアルでも楽しんでいます。
最近はレッドソックスの試合を観にボストンのフェンウェイパークに行ってきました。
また、運動不足解消のため、たまには自分でもプレーします(打ち上げ目的ですけど)。
―――ストラテジーテックに入社した理由は何ですか?
新しいチャレンジができる環境があると思ったからです。
これまでの経験を活かしつつ、さらに自分を成長させたいと考えているとき、パートナーや役員の方と面談する中で、STCがまさにそれを実現できる場所だと感じました。
ここならチームの一員としても尊重され、協力し合いながら成果を出せると思ったからです。
―――ストラテジーテックはどんな会社ですか?
社員一人ひとりがSTCを支える原動力でになっていることを強く実感しています。
異なるスキルセットを持ちながらも、お互いを尊重し、足りない部分を補い合うことで、各コンサルタントの専門性やバイタリティが最大限に活かされていると感じています。
その結果、これらの専門性が会社の大きなアセットとなり、クライアントにより高い価値を提供でき、それが評価されることで、さらに個々の成長と企業価値の向上が促進されるという理想的な循環が生まれていると実感しています。
―――ストラテジーテックでやりたいことや将来の目標などあれば教えてください。
まずは自分が成長するために新しい知識やスキルを積極的に吸収し、日々少しずつ自分を磨いていきたいです。
これまでに培ってきた金融のナレッジと他の分野を組み合わせて新しいビジネスを生み出したいと思っています。
例えば、金融とヘルスケアや環境に関するアイデアを掛け合わせることで、革新的で、世の中にプラスの影響を与えるような新しいサービスやビジネスを創出できたらと考えるとワクワクします。