社会にとって本当に価値があることは何か、 という点に妥協せずこだわって仕事をしていきたい

本メディアでは、株式会社ストラテジーテック・コンサルティングで働く仲間の声を紹介しています。今回は、ストラテジー＆コンサルティング事業部に所属されている、わたるさんに現在取り組まれている仕事の内容や将来の目標などについて伺いました。

―――まずは自己紹介をお願いします。

プライベートでは将棋と麻雀が好きです。
仕事では、今年30になるということで、自分がこれで一生食っていくんだというスキルなり領域なりを見つける踏ん張りどころにいるという認識でおり、日々泥臭く働いています。

―――ストラテジーテックに入社した理由は何ですか？

元いたファーム時代から、大切なのは自分のパフォーマンスで、会社自体には拘らなくていいかな、と思い始めたタイミングでお声がけをいただいたのがきっかけです。
若く、これから大きくなっていくことが強く期待できる会社であり、「自分がこの会社を作っていく」という気持ちで働けそうだと思った点が魅力的でした。

―――今どんな仕事をされていますか？

今まさに研究が深化している最先端のテクノロジーについて、お客様のビジネスにどう活かしていくべきか、という検討をするお手伝いをしています。

―――ストラテジーテックはどんな会社ですか？

風通しがよく、思いっきり腕が奮える会社だと感じています。
報酬制度が明朗であることに加え、トップマネジメントからコーポレートまで、誰しもが誰しもにたいして腹を割ったコミュニケーションができる環境です。
また、仕事の内容では、決まった作業だけでなく「これはお客様にとって価値がある」と考えたことをどんどんぶつけていき、それをBuy頂ける契約の形を主流としている会社であるため、
力を発揮すればするほどスコープが広がっていくやりがいがあります。

―――将来の目標などあれば教えてください。

自分が感じるやりがいだけでなく、自社の利益だけでなく、またクライアントバリューだけでなく、我々が生きるこの社会にとって本当に価値があることは何か、という点に妥協せずこだわって仕事をしていきたいです。